学校説明会をはじめ、
オープンキャンパスやオープンスクールなどで必ず必要となるバッグ。
「パンフレットなどが入ればいい」だけと思っていませんでしょうか?
バッグも手渡す各種ノベルティと同じで、
自校を子学生やその保護者に正しく知ってもらうための
立派な広報アイテムの一つ!
持ち帰った後も捨てられずに残して置いてもらう、
また使ってもらえてこそ、狙った効果を発揮しやすくなると思われます。
今回は「今から作る」、「刷新して作る」方に向け、
色々種類のあるバッグの説明を踏まえ、
その効果と、おススメのバッグまでをご紹介したいと思います!
パンフレットやノベルティを学生やその親に持ち帰ってもらうために
A4サイズのフラットトートをご用意されている学校様も多いと思います。
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バッグのメリットは
① 資料が持ち帰りやすい
② 印刷面が大きいから、多くの情報が載せられることでインパクトが上がり認知度も上がる
③ 歩く広告塔にもなります
で、それによって狙う効果は
① ずっと印象に残る
② その学校へ行きたい!気持ちをグッと上げる
ことです。
でも、より宣伝効果を上げるためにはもうひと工夫欲しいところ!
それは
捨てられないよう、使ってもらう工夫!
です。
これからOPENキャンパスや学校説明会などで
バッグを初めて作る方、刷新する方に覚えておいてほしい
バッグのキモをご説明したいと思います!
「この後も使おう」、端的に言うと「日常で使いやすい」の一言(^^)
学生はもちろん、その保護者も含めていただければよいかと思います!
その場合例えば、
・肩からぶら下げられる
・お買い物バッグとして使える
・小物入れとして使える
・インテリアとして飾っておける
・オシャレ感がある
などではないでしょうか。
そこから考えると形的には、
などが良いかと思います。
素材的には『丈夫さ』が欲しいですね!
ポリプロピレンの繊維を織らずに絡み合わせたシート状の生地。
軽量・安価・耐久性・エコロジー性にすぐれた生地になります。
ナチュラルさで人気の高い素材。
薄い生地はシーチング生地(4オンス前後)、
厚みのある生地はキャンバス生地(6~14オンス程度)と呼ばれています。
キャンバス生地位がおススメです。
この2種類はおさえておきたいです!
ではこれら形状と素材の2点を踏まえた、今人気でおススメのバッグをご紹介!
商品リンク:キャンバスショルダートート
本体サイズ約W350×H380×マチ60mmのちょっと大きめトート。
人気素材、コットンの風合いとナチュラルさが良い、デイリーユースも使えるバッグ!
商品リンク:不織布スクエアトート
本体サイズ約W360×H300×マチ130mmで、肩からもかけられる
スクエアトート。カラーも豊富で印刷面も広く、使い勝手のいいバッグです!
商品リンク:厚手コットンマルシェバッグ(M)カラー
本体サイズ約W300×H360(持ち手含む530mm)×マチ100mm。
オシャレ感を感じさせるコットンマルシェバッグは日常使い◎です!
ナチュラル色もあり。
商品リンク:A4カラーファイルバッグ
バッグインバッグで、書類や小物をカバンの中で整理するのにとっても便利!
約W350×H295mmサイズでA4もすっぽり入る不織布バッグ。
商品リンク:巾着トート(M)
本体サイズ約W350×H370×D110mmで、ひもを縛って巾着になるバッグ。
色々なシーンで活用できるバッグですね!
商品リンク:デニムファスナーポーチ
※クリックでページに飛びます
ノベルティとしても人気の高いデニム地の収納ポーチ。
バッグインバッグに使えるポーチは、女性ウケがとっても良いですよ!
全体的に少し大きめなバッグをランナップしましたが、
大きなバッグは他校の資料や、ちょっとした手荷物もまとめて入れることができます。
そうすることで『常に大きめのバッグが外側に見えている』状態!
なので、おおきな『宣伝効果』が期待できるのです(^^)
渡した後も使ってもらえてこそ、
バッグの目的や効果がしっかりと反映できるかと思います。
ノベルティとして渡しているボールペンやタオルなども
根本的には同じ考え方ですよね。
その考えをしっかりと押さえておけば、
さまざまなノベルティ選びに役立ち、迷いにくくなるのではないでしょうか?
素材感や大きさ感ですが、
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※ご注文1回で、さらにサンプルが5商品無料で請求できます
※商品画面の価格の上に表記されています。
事前に、どういう商品なのか知りたい時などがあるかと思います。
ぜひ併せてご活用ください!